昔から朝は苦手いつもぎりぎりにならないと起きられないという話をよく聞きます
もし出勤時間に間に合っても、頭が働かずミスを連発してしまうかも?
そこで、朝早く起きるための3つのポイントを押さえていきましょう
朝起きれないのは言うまでもなく、夜遅くまで起きている結果です。
寝る時間を早くすれば翌朝すっきりと起きられるという単純な問題でもないようです。
次から、ありがちなミスと対処方法を見ていきましょう。
早起きを習慣づけないと効果が薄い!
夜型から朝方の生活リズムを作ることが大切です
夜、無理にベッドに入っても寝付けないという経験がないですか
あれは、体が寝る段階に入っていないからです。
いつもは起きている時間に、眠りにつこうとしても最初はなかなか難しいものです。
少しずつ時間を早めて慣らす!
理想的なリズムは、睡眠時間を10分程度早める。起床時間を10分早めることがポイントです。いきなり時間を長くしても染み付いた夜型リズムはそう変えられないでしょう。
まずは、短い時間でトライするのがいいかも
光を取り入れることが重要!
目が覚めたら、さっとカーテンを開け日光を取り込むようにしましょう
朝日を浴びることで、体が朝だ!と認識してくれます。
朝のジョギングなども効果的
逆に夜は、明るすぎる場所を避けると体が夜モードに突入してくれます。
家の中では照明を落とす、暖色系の光だとなおさら効果が期待できます。
どれも継続が必要!
夜型の生活リズムから朝型の生活リズムに変えるにはかなりの努力が必要です。
慣れるまで体に負担がかかるかもしれません。
しかし規則正しい生活は、体も心も健康にします。
まずは、少しの時間から取り組みはじめてくださいね。
それでも朝が弱い場合は・・・。
朝が苦手だ。朝起きるのが嫌だ。という強い感情があるのかもしれません。
これは生活リズムの問題ではない可能性もあります。
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